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Author Archives: 黒木誠士

パワーランチの取り組み事例:社内開発の情報共有

こんにちは、インフラストラクチャーグループ マネージャーの黒木です。
今回は、弊社で継続的に行われている取り組み「パワーランチ」の中から
社内で開発したタイトルの情報共有を進めた話をご紹介します!

 

まえがき

パワーランチとは、昼食を取りながら会議や情報共有などを行うことです。
マーベラスでは、セミナー形式での発表が多いです。
参加者へはお弁当を無料配布しています。

メニューは回によって様々です!毎回「今日は何かな?」と皆楽しみにしています。

 

今回のパワーランチの内容

とあるタイトルの開発が終わったタイミングで、
溜まったノウハウや技術的に挑戦した結果共有など
パワーランチで話したい内容が多く、内容も多岐にわたりましたので
テーマ別に分けて5回(!)のパワーランチで色々話していただきました。
各回のテーマは下記の通りでした。

1. UI
2. 自動化
3. エネミーAI・NPC
4. グラフィックス・エフェクト
5. プラットフォーム移植

普段はプログラマーが発表することが多いのですが、
今回はデザイナーの方にも登壇いただき、グラフィックの軽量化や
ポリゴンをどう減らすかといった話も聞け、いつもとは違う視点で
参考になることも多かったようです。

 


それぞれの回で、どんな課題があってどう解決して、という点が
現場のリアルな空気感とともに共有されており、
同じような課題を抱える別のプロジェクトで、参考になりそう!という感想も出ていました。

 


また、参加者に毎回アンケートを取っており、感想を登壇者へフィードバックするとともに
継続的な改善ができるよう、意見を集めています。

 

おわりに

弊社ではオンラインタイトルとコンシューマタイトルのどちらも開発を行っているので
オンラインタイトルのエンジニアが、普段あまり接点のないコンシューマタイトルの
開発現場の話を聞いたり、またその逆もあることで
刺激になったり、新しい視点を得たりといった効果もありました。

引き続き、パワーランチでの社内の活発な情報共有に期待しています!
パワーランチ運営・登壇者の皆さん、いつもありがとうございます。

マーベラスでは、楽しい環境でゲームづくりを行う仲間を募集しております。
詳しくは採用情報をご覧ください。


UNREAL FEST EAST 2019 に弊社エンジニアが登壇します!

こんにちは。インフラグループ マネージャーの黒木です。

来月開催される Unreal Engineの公式大型勉強会「UNREAL FEST EAST 2019」にて、
下記の通り 弊社のエンジニアが登壇します!

 

■日時
2019年10月6日(日) 14:10~15:10

■場所
パシフィコ横浜 会議センター3F STAGE A

■タイトル
メカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA』 信念と血と鋼鉄の開発事例

■概要
Nintendo Switch用ソフト『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の開発について、エンジニアからはUE4をどのように活用しメカアクションを実現したか、また、アーティストからは本作の特徴的なルックの一つであるVFXをメインに、お伝えします。

■登壇者
株式会社マーベラス チーフエンジニア 河野 雄太
株式会社マーベラス リードアーティスト 菊地 悟

※「UNREAL FEST EAST 2019」の詳細については、公式サイトをご覧ください。
https://unrealengine.jp/unrealfest/

 

それでは、ご来場をお待ちしています!


【社内イベント】ゲーム大会が開催されました!

こんにちは。インフラグループ マネージャーの黒木です。

今回は、昨年度に行われた社内での催しの中から
開発中のゲームを使って行ったゲーム大会についてご紹介したいと思います。

当社でいくつか開発を進めている新規企画の中の1つのタイトルで、
今回は企画を発展させていくための試みとして

  • ユーザーがどうゲームシステムを理解したかの確認
  • 社内認知の拡大
  • 企画のブラッシュアップ
  • 社内でのコミュニケーション活性化

といった狙いで、社内にてゲーム大会を開催する運びとなりました。
今回は対戦型のゲームであったため、
21名の参加者によるトーナメント形式での大会となりました。


(開発中ゲームの内容を含みますので見せられない部分が多くすみません…)

プレイ中は緊張感が漂う中、プレイヤーによっての予想外の動きや
個性的なプレイが起こった瞬間にはどよめきが起こったり
気心知れたプレイヤーの間では、相手を妨害するようなプレイに対しては野次が飛んだりといった場面もありました(笑)

私も参加させてもらったのですが、ゲームプレイを楽しみつつ
他の参加者たちとも交流ができる、とてもいい機会となりました!
社内で楽しみながら開発ができる環境を続けていければいいなと感じています。

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「Amazon Web Services 負荷試験入門」を読んだ

こんにちは。インフラグループ マネージャーの黒木です。

以前弊社のまべ☆てっくにてご登壇いただいた仲川樽八さん共著のAWS負荷試験本が出たらしいという噂を聞きましたので、早速弊社でも購入して読ませていただきました。

Amazon Web Services 負荷試験入門

こちらですね。
タイトルこそAWSに寄っていますが、中身は他の環境でも使える普遍的な内容がほとんどです。
負荷試験の入門本としてとても良いものだと思いましたので、いくつかおすすめポイントや感想などを(勝手に)書かせていただこうかと思います。

 

・最初の失敗事例がホントにありそうな感じでやばい

読みながら「うわーこれ知らないとマジでやりそう……」って口から出ちゃいました。
たいへんリアルなアンチパターンの塊で、後の章のケーススタディとは対照的に、やってはいけないことが詰まってます。

・負荷をかける側のボトルネックあるある

攻撃側の環境によって詰まりやすいところがいろいろ書かれていて
疑うべきところがわかりやすくよかったです。負荷をかける側もほんとよく詰まるんですよね……。

・想定されるボトルネックがマジで実践的

実際のゲームの負荷試験の現場を何度も見てきましたが、
そこでぶち当たる壁はほぼ網羅されていたと言っても過言ではありません。
この本に書いてある箇所を一通り疑えば、大抵の負荷試験はクリアできるでしょう。

・AWSについてももちろん詳しい

AWS独自で必要となる緩和申請などについても詳細に書かれていて良いです。
他の環境でも似たような手続きが必要になることがありますね。

・ケーススタディがめっちゃ丁寧

10章のケーススタディがめちゃくちゃ丁寧で、どのように負荷試験を進めればよいかが一通り網羅されており
読みながら実際の負荷試験を側で見ているかのような体験ができます。
JMeter以外の負荷ツールを使用した事例もあり、そちらは弊社では経験がないので興味深く読ませていただきました。

 

■まとめ

通して読んだ感想としては、たいへん実践的な一冊だと思いました!
入門という位置付けの書名ですが、既に大規模な負荷試験を多数経験している弊社のようなユーザーでも、
改めて負荷試験時の注意点を再認識すると同時に、チェック項目などの体系化にも役立ちそうだと感じました。

これを読めばその日からバッチリ負荷試験に対応できます!
負荷試験をしたことがない方、負荷試験をする可能性のある方、
これから負荷試験をするという方 読んでおいて損はないどころか得しかない内容です。

 

■最後に

マーベラスでは、ガッツリ負荷試験を行い安心してゲームを世に送り出す仲間を募集しております。
詳しくは採用情報をご覧ください。


男性エンジニアが育児休業を取得した話

マーベラス インフラグループ マネージャーの黒木です。
先日第一子が産まれ、1ヶ月間の育児休業(not育児休暇)を取得させてもらいました。
せっかくの経験ですし、社内でも男性の育休取得はまだ事例としては多くはないので、経緯などを書いていきたいと思います。

■なぜ育休を取ろうと思ったのか

第一子の出産後、諸事情あり家事育児の手が足りなくなりそうだったので、育休を希望しようと決めました。
妻の退院後すぐは、妻の母が1週間ほど手伝いに来てくれていたので、
そのサポートが終わるタイミングから1ヶ月ほど育休に入らせていただきました。

■育休を取るまでにやったこと

上長、チームメンバーと相談の上、人事に育休申請を提出しました。
「人生にそう何度もあることじゃないから」「家庭を大事にして下さい」と、
皆さんご快諾いただき、大変ありがたかったです。
人事担当の方からもあたたかくご対応いただき、とても助かりました。

復職後に席がなくなっていたらどうしよう……という考えも一瞬よぎりましたが
まぁそんなことをする会社ではないことはわかっていましたので安心して育休に入りました。

出産祝いまで頂いてしまいました ありがとうございます!

IMG_64501-225x300
のしがかわいいです。

あと育児休業中は給与が出ませんが、条件を満たせば育児休業給付金を受け取ることができます。
制度について調べて、人事部の方にサポートいただきながら申請をしました。

あと当社独自の制度として「育児休業の最初の5日間は有給」という制度があります。
これにより給与が発生しますので、住民税や財形積立などの支払いを変更する必要がなく、大変助かりました。

■育休中にやったこと

とはいえ仕事をすべて投げ出してくるわけにも行かなかったり、1ヶ月だけのために全業務の引き継ぎをするのも効率が悪かったりしたので
最低限の管理業務と、引き継ぎをするまでもない案件対応のみ家から行いました。

家事は基本的にはあらゆる家事をすべてやりました。掃除洗濯ゴミ出し、買い物、猫トイレ掃除 etc…… とにかくやっていくぞ、という気持ちでした。
食事は3食すべて僕が準備しました。

もちろん育児もやります 母乳は出せませんでしたのでそれ以外のミルクオムツ、泣いた時の世話もできる限り行いました。
ベビーバスでの沐浴を生後1ヶ月まで毎日行い、それ以降は妻と1日交代でお風呂に入れてました。
沐浴もお風呂も、だいたい毎回眠そうにしてアクビばかりしていて、入れる方としては楽でした。よかったですね。

あと、もともと我が家はTrelloを使用した家庭内タスクのチケット管理を行っていましたが、
赤子が泣いていたりするとチケット起票ができないまま流れることがあるので
週1の定例MTGにて、チケット化の漏れがないか確認するフローを入れました。

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テーマごとにボードを分けています、画像は育児用のボードです。

その他にはせっかくのお休みなので家にいる時間を活かして、
無駄な雑草防止&防犯目的での砂利の敷設、玄関にセンサーライトの設置、食洗機の導入など
その後の家の運用を楽にする施策を行いました。

あとは業界研究という名目でゲームを少しだけ……ドラクエ11は最高でした。

■育休中にやらなかったこと

空いた時間でなにか自由研究でもやろうかと思っていたのですが、
正直なところ家事育児に手一杯で、技術的なアウトプットは全然できませんでした。
一瞬だけGoを触って、あとはネットの技術記事を読んでいたくらいです。

■育休を終えてから

何事もなく、仕事に戻りました。初日からすごい勢いで普通に戻りました。
育休を終えてみての感想としては、やはり日々成長する子どもの側に居れたのは大変ありがたい経験でした。
妻からは、「育休を取ってくれて本当に助かった」とのお言葉を頂いたので、やってよかったです。

育休が必要なときに取れない、ということがないように
育休を取りやすい体制をチームや部署、会社全体で作っていくことが大事だと思います。
サポートして頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

■最後に

マーベラスでは、男性も育休を取れるホワイトな環境で一緒に働く仲間を募集しております。
詳しくは採用情報をご覧ください。